23/05/07 青い鳥

日記
日記

Twitter。イーロンの買収から徐々に歯車が狂い出した感のあるサービス。

以前より改悪が増し、きな臭い話題も増え、
結局トレンドに乗じるBOTやらなんやらは消えていない。

もちろん、話題がきな臭いのは以前から変わらないし、
社長”X”が直接の原因ではないことぐらいは、理解しているつもりだ。

だが、今の「怒り」「妬み」「恨み」渦巻くトレンドを見ると、
否が応でもコミュニティの終わりを予感してしまう。

『フリートとかで遊んでた頃が懐かしいね』

こういったツイートも懐古厨扱いされ、
本人の預かり知らぬところでお気持ちバトルが繰り広げられる。

溢れる感情を発散する方法として、あまりにTwitterが有能すぎたのかも。

そうして話題は炎上から炎上へ、不祥事から不祥事へバトンタッチ。
ただの聖火リレーじゃん。いや、不正火リレーと言うべきか?

もちろんトレンドはエンタメや話題性作りにも貢献してきたが、
そろそろYoutube/Tiktokに時代が移り変わりつつある気がする。

伝えたいことを表すのに、数十文字程度の言葉じゃ伝わりきらない。
まあ、この文だって、そのたかが数倍だけども。

異常なスピードで増えるデジタルコンテンツ。
推しを複数作らねば、炎上か引退ですぐに消えていくエンタメ蠱毒。

流行のアニメを見ていないと。話題のゲームをやらないと。
期待の映画を見に行かないと。次に来る漫画を読まないと。

話題作りのために消費したエンタメは、後から思い出せない。
我ながら、たった2ヶ月前の流行を思い出せない事実にゾッとした。

――

私は(特にTwitterでの話だが)、基本的に否定的意見を表に出さないよう心がけている。
昔は我慢できずに漏れ出していたりもしたが、最近はそれも減った。

出さない理由はシンプルで、私が人の否定的意見を嫌っているからである。

私は気に入った作品の名前でパブサして、感想を見ることが多い。

なぜか。
自分の感性には自信がないので、世間の評価とのすり合わせが必要だからだ。

だが、プライドは高いので、いざ否定されているとキレ散らかす。
難儀な性格だとは自分でも思う。

(ただ、否定意見は大抵言葉が強い。感情的なものも多い。
そういう過激意見と相対することで、ようやく自分の本心を理解できるのだ)

一応副次的な目的として、自分では気づかなかった要素、
自分とは別の視点からの考察・感想なども探していることが多い。

まあ今の時代それは動画や実況などで事足りてしまう。
特にニコニコなんかでは、コメントでかなり質の高い補足や発見ができることも多い。

もうTwitterは時代じゃないのかもしれない。
ああ、こういう「かもしれない」ってのも断言できない弱さなんだろうな。

――

日記を書くことにしました。
今のところ毎日更新する予定です。

今回は創刊号なので文量も多め (当社比) でしたが、
明日以降は半分程度になるかもしれません。

基本的にはその時その時の出来事やトレンド、それに対する自分の考えを
なるべく包み隠さずに書いていこうと思います。

将来自分の日記を見たときに、こんなこともあったなと
バチバチ思い出せるように頑張っていこうと思います。

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