Twitter。イーロンの買収から徐々に歯車が狂い出した感のあるサービス。
以前より改悪が増し、きな臭い話題も増え、
結局トレンドに乗じるBOTやらなんやらは消えていない。
もちろん、話題がきな臭いのは以前から変わらないし、
社長”X”が直接の原因ではないことぐらいは、理解しているつもりだ。
だが、今の「怒り」「妬み」「恨み」渦巻くトレンドを見ると、
否が応でもコミュニティの終わりを予感してしまう。
『フリートとかで遊んでた頃が懐かしいね』
こういったツイートも懐古厨扱いされ、
本人の預かり知らぬところでお気持ちバトルが繰り広げられる。
溢れる感情を発散する方法として、あまりにTwitterが有能すぎたのかも。
そうして話題は炎上から炎上へ、不祥事から不祥事へバトンタッチ。
ただの聖火リレーじゃん。いや、不正火リレーと言うべきか?
もちろんトレンドはエンタメや話題性作りにも貢献してきたが、
そろそろYoutube/Tiktokに時代が移り変わりつつある気がする。
伝えたいことを表すのに、数十文字程度の言葉じゃ伝わりきらない。
まあ、この文だって、そのたかが数倍だけども。
異常なスピードで増えるデジタルコンテンツ。
推しを複数作らねば、炎上か引退ですぐに消えていくエンタメ蠱毒。
流行のアニメを見ていないと。話題のゲームをやらないと。
期待の映画を見に行かないと。次に来る漫画を読まないと。
話題作りのために消費したエンタメは、後から思い出せない。
我ながら、たった2ヶ月前の流行を思い出せない事実にゾッとした。
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私は(特にTwitterでの話だが)、基本的に否定的意見を表に出さないよう心がけている。
昔は我慢できずに漏れ出していたりもしたが、最近はそれも減った。
出さない理由はシンプルで、私が人の否定的意見を嫌っているからである。
私は気に入った作品の名前でパブサして、感想を見ることが多い。
なぜか。
自分の感性には自信がないので、世間の評価とのすり合わせが必要だからだ。
だが、プライドは高いので、いざ否定されているとキレ散らかす。
難儀な性格だとは自分でも思う。
(ただ、否定意見は大抵言葉が強い。感情的なものも多い。
そういう過激意見と相対することで、ようやく自分の本心を理解できるのだ)
一応副次的な目的として、自分では気づかなかった要素、
自分とは別の視点からの考察・感想なども探していることが多い。
まあ今の時代それは動画や実況などで事足りてしまう。
特にニコニコなんかでは、コメントでかなり質の高い補足や発見ができることも多い。
もうTwitterは時代じゃないのかもしれない。
ああ、こういう「かもしれない」ってのも断言できない弱さなんだろうな。
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日記を書くことにしました。
今のところ毎日更新する予定です。
今回は創刊号なので文量も多め (当社比) でしたが、
明日以降は半分程度になるかもしれません。
基本的にはその時その時の出来事やトレンド、それに対する自分の考えを
なるべく包み隠さずに書いていこうと思います。
将来自分の日記を見たときに、こんなこともあったなと
バチバチ思い出せるように頑張っていこうと思います。

