23/05/29 「天才はあきらめた」感想

日記
日記

『天才はあきらめた』という本を読んだ。

南海キャンディーズのツッコミ、赤いメガネをしているおかっぱの
山里亮太さんの著書である。

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今ドラマをやっているらしく、再び売れ出しているらしい。
気になる人は読んでみてほしい。とても面白い。保証する。

実は私、数年前すでにこの本を読んでいた。
父親が買っていたのを見て、読み終わったあと貸してもらっていたのだ。

読んだ時は衝撃というか、なんというか。
「あの山里さんが、そんなことを考えていたのか」のオンパレード。

試行錯誤、怒りと妬み、八つ当たりと暴挙。
そういったものを、包み隠さずお出しされたモンだから、ビックリ仰天。

こういう過去や感情は、得てして隠したがるものだと、そう思っていた。
なんというか・・・成功者に、薄暗い過去は不要、みたいな。

この本には、薄暗い過去、現在が詰まっていた。

ここまで、怒りを原動力に走り続けた人は、他にいないんじゃないのか?
そう思ってしまうほど、この本には怒りが詰まっていた。

指南書ではない。この本に書かれてあることは、凡人に真似できるようなものではない。
でも、考え方は真似できそうだ、と思った。

何より、芸能界であそこまで上り詰めるための、
最初の一歩が「モテたい」という感情だったこと。

肩肘張っているような人にとっては、
なんだ、そんなことでいいのか。と、力を抜くきっかけになるかもしれない。

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