他人が熱中していることや、頑張っていることに、
心無い言葉を浴びせる人間は、一定数存在する。
行動を邪魔し、土台を覆し、熱を削ぐ。
SNSでのレスバなんて、その最たるものだろう。
立場の違い、年代の違い、性別の違い、
地域の違い、性格の違い、認識の違い……
理由こそ”人それぞれ”なれど、熱というものは
奪われたり、冷やされたり、笑われたりしやすい。
そして、冷や水をかける側は、性質上
“自分のステージごとちゃぶ台返し”もできるのだ。
『冷笑の再帰構造』とでもいうべきか。
相手がムキになって返事をすれば、
「何マジになってんの笑」「皮肉/冗談 だよwww」
みたいに。試合放棄に近いが、無敗の論理でもある。
私にもこういった性格があるのは否定できない。
この文章だって、冷笑を冷笑しているようなものだ。
だがそれは、自分の熱暴走を止める冷却機ともなる。
現実を見ろ、と私に語りかけるラジエーターだ。
ネットに長く入り浸っていると、
“平均的な考え方”を見失ってしまうことがある。
たまには、インターネットから離れ、
現実を直視しにいくのも、いいかもしれないね。
今日は、この辺りで。

