短編の執筆を中断してまでやりたいこと、とは何か。
あれだけ熱中していた執筆以上に、興味を惹かれるもの。
私は、人より物事を深く考え込む性格なので、
普通に生きていると、相当なストレスを持つ傾向にある。
そんな時、現実逃避なんてチャチなモノじゃない、
現実忘却ができる、娯楽というものを使っているのだ。
他者の意見に流されない、本当に「自分の好き」なコト。
現代では特に大切だ。自分の本心の具現とも言えるし。
今まで出会ってきた作品の中には、私の哲学や、
趣味嗜好そのものに影響したものも少なくない。
現代では、好きも意見も感想も、どこからともなく、
自覚もなしに否定されることがある。悲しいことだ。
なので、近しい人間にすら教えていない趣味もあるし、
人の趣味にも特別興味を覚えていない。
これが私のコミュ弱の理由な気もするけれど……。
まぁ、ゆっくりと改善していくしかないのだろう。
でも、このブログまでわざわざ見にきてくれている、
不特定なあなた、という存在になら、まあ言ってもいい。
白状すると、今日明日は「にじさんじ」という
VTuberグループのイベント(フェス)をやっているのだ。
現地には諸事情あって行けなかったが、オンラインで
ライブを観戦することはできる。とても嬉しいし、楽しい。
私がにじさんじを明確に追い始めたのが、4年前の
Music Festivalなので、きっかけそのものと言ってもいい。
人が歌い、ファンが喜ぶ姿。晴れ姿。絶頂期。
そういった場面を垣間見れた、熱に当てられたとも言える。
趣味というのは、時に合理性や意味や説明なんて関係なく、
ひょいと心に影響を与えてくれる。それがいい。
いよいよ年末も近づいて、大きなイベントも増えていく。
ああ、時間が加速して本当に早い……。
今日はここまで。

