沖縄滞在、2日目——。願いが通じたのか天気は曇りでとどまっている。
今日はこのあとめちゃくちゃドライブする予定だ。朝はバイキングで英気を養う。
普段は東京にいるため、こんな機会がないと運転なんて全然しない。
レンタカーを動かしている、というスリリング感を味わながらいざ出発。
まずはじめに向かったのは鍾乳洞。到着した途端に小雨が降り出し、
幸先が悪ぃな〜と思いつつも目的の場所へトコトコ歩いてゆく。

入り口がとても神秘的だった。雰囲気含めてジブリに出てきそうな感じ。
中もすごい。自然の神秘とはこういうものかとじかに体感できた。

洞窟を出ると雨は止んでいた。晴れとまでは行かずともそれなりの天気。
引き続き、私の運転でドライビングを続行。進路は北東だ。
沖縄の道路は、市街地から離れるとほとんど信号機がない。
起伏もかなり激しいため、運転感覚としては山道のそれとかなり近かった。
しばらくすると辺野古基地の周辺に到着。道路から遠目に眺める……
というより横を通るぐらいしかできなかったが、雰囲気はすごかったな。
数少ない入り口には、10人近い警備員がずらっと並んでいて圧巻の一言。
もろもろの事情で写真は撮れなかったが、間違いなく印象に残った場面だ。
その後、山道を進んでいると、道路で犬が2匹ひなたぼっこをしていて、
なぜかクルマのほうがよける羽目になった。道路が暖かかったのかな?
そんなこともあり、休憩に立ち寄った「道の駅 サンライズ東」。
食事のお店は定休日だったようで、実質トイレ休憩と相成ったのだが……

その裏手に、ひとっこひとりいない正真正銘のプライベートビーチがあった。
静かで、波の音だけが聞こえてくる。気持ちのいい場所だ。
名残惜しくも出発し、次の目的地へ。カーブが多くて信号もほぼない、
ドライブとして楽しめる道をどんどんと走ってゆく。

そして到着したのが「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」。
絶滅危惧種の飛べない鳥、ヤンバルクイナについて学べるところだ。
沖縄ではロードキルが多発しており、それらの注意を啓蒙する目的もあるらしい。
実際、かなりの頻度で警告看板が設置されていた。

なかでは”クー太くん”の展示も行われていて、近い距離で見ることができた。
くちばしが赤くてキュート。光の関係でうまく写真は撮れなかったけれど……。

施設を出発し、さらに北を目指してふたたび運転。ながいドライブだ。
休憩を挟みつつ、海を右に写しながらレンタカーを走らせていく。
そして目的の地……「沖縄最北端」へ到着した。運転に疲れきっていて
写真を撮り損ねてしまったが、南側とは少し違うフォルムが美しかった。
帰りには昼食として「まるひら食堂」へ訪問。名実ともに沖縄最北端の食堂だ。
にんみん(にんにく&ミンチ)セットを注文した。とても美味しかった。
そこからはホテルへ一直線。やっとの思いで到着したときにはすでに夕方。
軽く休憩をとってから、施設内のバイキングへ向かうことに。

休憩時間はホテル内のゲームセンターへ行っていた。
半分ぐらいは電源が入っていなかったが、雰囲気含めてかなり楽しめたな。
バイキングはお寿司もあったりと和・洋・中のごった煮で、
おなかいっぱい食べることができた。ちっちゃいケーキもいっぱいあったよ。
夜にはタイ古式マッサージを受けたりと、充実した1日だった。
明日はプールとか海に行けたらいいな。どうか晴れますように。
今日はここまで。

