私はある分野以外のものに興味・関心・好奇心を持ちづらいらしい。
むしろ開拓を拒否する性質すらある。食事がいい例で、ほぼ食わず嫌いだ。
安定して「快」をもたらすものを、すでに発見済みなのが大きい。
カレー、ラーメン、ぎょうざ……とローテーションするだけで済むからだ。
ただ、ストレスのない環境下では、アイデアが出にくいもの。
厳密にいうなら「くり返しからでは、新たな発見が出てきづらい」。
新しいことへの挑戦というのは、やはり多くの経験値を生む。
おなじことの深掘りもアリっちゃありだが、端的にいってタイパが悪い。
なるべく新しいものに触れつづけ、新鮮な刺激を脳に入れていかないと、
アウトプットが古びていってしまう。とても大変だ。
かねてから、YoutubeやSNSはヤバいと言っている理由もこれに尽きる。
あれらは「新鮮なようでいて、再生産されているもの」の見本市だからだ。
「うんうん。今日”も”面白かったな〜」で終わってしまうエンタメ。
面白さの再確認、といってもいい。
大量生産される娯楽を追いかけているだけで1日が終わっていく。
本当にこれでいいのか? と思ってしまうことは否定できない。
今日はここまで。

