23/05/18 人類の債務超過

日記
日記

突然だが、君は「自分または人類の明るい未来」を想像できるか?

私には、もうできなくなりつつある。

環境問題、AI、少子高齢化、スタグフレーション・・・・・・。
上の世代が好き放題やってきたツケで、私の世代ではもう詰んでいる、とさえ考えているのだ。

便利を優先し、娯楽を優先し、SDGsを鼻で笑う人間がいる。
政治を忌避し、議論を回避し、架空の世界に依存する人間がいる。

エンタメ業を志す人間が言うのもなんだが
もう正直、この先の未来は悪化する一方だと思っている。

今私が平和に暮らせているのは、奇跡のようなバランスに近い。

災厄の時代、令和に、この先何が起こるのか。
明日も明後日も、その先も。奇跡が続くよう、私は願うばかりである。

――

最近Twitterが「思考の違う人間たち」の話題で溢れすぎていて、
デメリットがメリットを上回りつつあるな、と感じている。

イーロンの騒動とは全く関係なく、Twitterの利用者層については
前々から、風向きが変わっているな、と感じていた。

TVのニュース番組がソース元にTwitterの動画を使っていたり、
若年層のメインストリーム(あるいは話題の種)ではなくなっていたり。

Twitterに代替する大規模コミュニティ(話題のコンテンツの集積所)もなかなかない。
かろうじて”X万人規模のDiscord”がその役割の一部を果たせるくらいだ。

最近、3人の従兄弟と会話する機会があり、いい機会だからと
流行しているもの、よく使うプラットフォームなどを聞いてみたのだが、

使うアプリはTiktok、Instagram、Youtube。

見ているものは人それぞれで、みんなが見てたり流行ってるものは無い
――というより、人それぞれ好きなものがある――という雰囲気らしい。

初めて聞いた時、私は愕然とした。

他人の好きを、ナチュラルに尊重できる。

否定渦巻くインターネットを見てきた、
天邪鬼で疑心暗鬼な私にとって、強烈な衝撃があった。

食わず嫌いせずに、新しいSNSを探してみようかな、と
そう背中を押されるような、嬉しさに似た奇妙な感情を覚えた。

結局その後、Tiktokは使い方がわかりづらすぎてやめましたけどね。
引越し先のアプリに知っている人がいないと、やる気が続かないもんです。

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