23/07/08 インタビューオタク

日記
日記

私が大手を振って好きと言えること、の一つに
「製作者のインタビュー/裏話」がある。

理由はいくつかあるのだが、
まず根本的に、私は活字中毒の人間だ。

いや、情報中毒の方がより近いか。
とにかく、起きている間、得るものがないと落ち着かないのだ。

そうなると、だんだん同じ活字の中でも、
“情報量の多さ”で好みが分かれ始めてくる。

インタビューは、そういう方向性から見れば
情報量多めに属するテキストだ。

近年のコンテンツは、とにかくコスパ重視というか、
短い時間でサクッと情報摂取!というものが多い。

これは時代性というか、「今はそうだよね」という話で、
将来さらにファストな方向に進むのかは、正直わからない。

というか、私の好みは情報量の多さというより、濃さだ。
これを書いていて、なんとなくそれが言語化された気がする。

人間性とか、テーマとか、そういう”情報の味”。
情報量が多けりゃいい、というわけではない。食事と一緒だ。

Twitterであれば、溢れ出る人間性。
ゲームであれば、伝えたいテーマ。

インタビューは、製作者の人間性と、語りたいテーマみたいな、
好きの合体技だ。だから好きなのだろう。

この日記を始めた理由の一つも、それだ。
「人間性を読むことが好き」だから、やる。

もう少し掘り下げれば「なぜテーマや人間性が好きなのか」
という話もできる気がするが、たぶん今はその時じゃない。

現在進行形で、創作でよく言われるような、
「産みの苦しみ」を味わっている身としては、

「世のクリエイターは、こんなに考えてコンテンツを作ってるのか、
あるいは考えずに作れる天才なのか?」
と考えてしまう。

まぁ、インタビューはインタビューで、それ自体がコンテンツ。
ある程度美化されたり、盛られたエピソードもあるだろうし。

創作というのは、究極「自己との対話」に集結する。
何を世界に叫びたいのか、何を伝えたいのか。

それこそが人間性と呼ばれ、
それを加工したものが、テーマなのだろうけど。

人は聞き方が9割
Amazonで永松 茂久の人は聞き方...
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