23/07/11 インターネットは現実と化した

日記
日記

インターネット。
急速に変容し、有様を変えていく、電子世界。

場所も、立場も、ここでは全てが関係ない。
名無しの誰かとして、あるいは、空想のアバターをまとって。

普段の責任、責務、義務。
そこから逃げ出せる、もう一つの世界が、そこにはあった。

だが、あまりに便利すぎた。
現実の人間にとっても、そこは理想の世界だった。

現実が辛く、あるいは一時の癒しとして、
この世界を楽しんでいた者に、お構いなしだった。

インターネットをコンテンツ(好きなもの)とする層と、
ただのツール(道具)だと思っている層が、同時にいる。

そして結局、母数の多さに、
古きコンテンツは飲み込まれていった。

現実を写し撮るインスタグラム、その動画版であるTiktok。
だんだんと、現実にインターネットが侵食されていく。

Twitterもその例に漏れず、というか、その性質上、
現実とコンテンツの衝突が絶えず起き続けている。

もはや虫の息だ。イーロンが手を出すまでもなく、
青い鳥は死に体の状態だった。

そういう意味で、順当にいくと後継はYoutubeだろう。
あちらもTwitterに負けず劣らずの、インフラと化している。

ある種の雑多さ、その中で自分へのおすすめも光る。
検索はゴミだが、人気の動画をある程度知ることも可能。

またはニコニコか?検索やタグ関連は有能で、
ミームの発生源としてはTwitterに比肩する力を持つ

オワコンと言われ続けても、なんだかんだで息が長い。

“インターネット”をコンテンツとして好きな人の行き先は、
ここになるかもしれないな。

活字好きは――noteか?
多分、Twitterの完全な代替はないだろう。

言ってしまえば、これら全てを(少しずつ)、
内包していたのがTwitterだ。
文字も、画像も、動画も。

全て制限があり、つまみ食いのようなことができた。
その代わりは、おそらく今後もない。

Tiktok、YoutubeShortsが、辛うじて動画部分のみ、
代替できるといったところか。

そろそろ、物心ついた頃にはスマホがあった世代が、
世間に台頭してくるだろう。

文字、画像、動画。PCとスマホ。
コンテンツと現実。

この先、新たなSNSが来るとしたら、
それはどういったものになるのだろうか。

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