偏見。
思い込みとか、決めつけとも言える、
型にはめる考え方。
いつの時代も賛否両論あり、
一般論としては「偏見はよくない」とされる。
私はどちらかというと偏見肯定派、というか、
「完全には無くせないだろ」と思っている。
生きている以上、その人間の考えには
「その人間の視点」が大きく影響してしまう。
私はこの世の食べ物で、食感・味共に
最も「豆」が嫌いだ(納豆はなぜかイケる)が、
「私が食べても美味しい豆」を知らないだけ、
とも言えてしまうように。
人生において何かを判断する時、人は、
知識と経験を基準にする。せざるを得ない。
それしか基準にできないからだ。
とはいえ、偏見で何かを楽しめなかったり、
行動する腰が重くなったりするのは、悲しい。
最近私もそれを自覚しており、
ゲームアニメを取捨選択する段階の判断で、
見たことないのに「つまらない」と決めつける
ことを、無意識にやってしまっていた。
自分が恐ろしいし、気づけなかったのも怖い。
過去のゲームでもなんでも、時間や時代、
やる気を言い訳にして、最後に偏見を添える。
すごくもったいないし、休みはいい機会だ。
「普段見ない・やらない」ことを、これを機に
積極的にやってみるのもいいかもしれない。
Youtubeで他のチャンネル見たり、
普段聞かない音楽を聞いたり、
趣味ではないゲームをしたり。
チャレンジして「ああ、やっぱダメだった」
と思えるのも、一つの経験だし。
かくいう私も最近、Youtubeの人気曲を
聞くようになり、オトナブルーを知ったり。
やっぱりインスピレーションってのは、
色んなとこから情報を入れることで成り立つ。
そんなことを実感した3連休なのでした。


