私は極めて内向的な人間だ、という自覚がある。
そして正直なところ、友人は必要としていない。
もちろん、仲が良くなることはうれしいし、
遊んだり、話したりすることはとっても楽しい。
人生が豊かになるのは、実感を持って理解できる。
だが、私にとっては幸せより、別れの辛さのほうが重い。
美しい友情の終わりは、心に大きな傷を残す。
私は別れに尾をひく(言っちまえば重い)タイプなのだ。
いや厳密にいえば、自分がどうこうというより、
「他人も傷つくかも」となってしまう部分が大きい。
ここは価値観の問題なのだろう。内向的な原因は、
原因がループしていたりもする。しゃーないのだ。
まあ、ここを嘆いても仕方がない。失敗の回避や、
問題を発見する能力には好都合に働くし。
変化には痛みが伴う。それはそういうものとして、
飲み込んでいくしかないのだなぁ。
今日の作品紹介コーナーは「くーろんず」。
ダ・ヴィンチ・恐山さんのギャグ漫画だ。
面白さの勉強として、一歩引いた目線を意識しても、
気がつくと普通に笑ってしまうような強さを持つ。
純然たるエンタメは、学びの姿勢を許さない。
何度か読み返すことになりそうだなあ、という感じだ。
今日は、このあたりで。

