こちら本日20時からです。どうぞよしなに。(終了後にまた日記を書く予定)
以下本編。
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「アイデアとは複数の問題を一気に解決するものだ」。
これはマリオなどの生みの親、宮本茂さんの言葉だが、
アイデアというものは、まるで最初からそうであったように、
既存のアイデア同士を、違和感なく繋げてしまうものらしい。
で、それが脳内で起こる瞬間、本当に脳みそがピカッと光るのだ。
衝撃を伴う出現というか、ガチャのレア演出みたいな。
アイデアが生まれてすぐは、自分自身でもそれが分からない。
思考・言語化がなされる以前の、直感的な気づきで、
「すごいものを思いついたぞ!」と脳へ伝達がいき、
その後すぐ論理的な整合性チェックが走る、というイメージだ。
具体例を挙げたい。先日、学校の図書館で目に留まった、
「ファミ通ゲーム白書2023」を読んでいた時の話だ。
5万円の本というだけあり(高い!)、具体的数値を交えた、
ゲーム業界のトレンドや傾向の分析が網羅されていた。
中でも、やはり自分がオタクをやっているゲームの販売数や、
実際の規模感を、はっきりとした数字で知れたのは大きい。
というよりは一種のカルチャーショックと言ってもいいぐらいだ。
あぁ、やっぱりエンタメも経済してるんだなぁ、という感じの。
色々思うところはあれど、得たものも大きかった。
普段は全く目に止めないゲームの宣伝手法や数値、
果ては映画・音楽などエンタメ業界全般の解析もあり、
未知の知識が脳内に大量投入されたのを感じた。
その結果、読書の最中「脳に電流が走った」のだ!
この感覚は久々だったので、えらく驚いたことを覚えている。
具体的内容は伏せるが、ある業界におけるビジネスチャンスの案。
その全体像(カッコよく言うならビジョン) がはっきりと見えた。
まだ計画段階で、正直実行するかどうかは怪しいが、
いつかそこがはっきりした時は、話そうと思う。
やはり「アイデアが生まれた瞬間」の気持ちよさは、
筆舌に尽くしがたいものがある。とっても楽しい。
なんだかんだ、私は知識の奴隷なのかも知れない。
語彙力上げるために、次は辞書でも読もうかな?
今日はこのあたりで。

