公開から一週間が経ったので、そろそろあとがきでも。
12月も終盤、ずっと小説が書けない状態が続いたせいか、
気がついたら筆をとっていた、ショートストーリー。
女性や子供視点の地の文を練習したい、という思惑もあったが、
それよりは衝動に突き動かされた感覚・割合が強い。
クリスマスの時期も逃していたが、この物語のターゲットは、
子供よりむしろ大人の方だったので、モーマンタイ。
サンタという幻想は実在せず、その正体は親である。
子供の頃は、そのことを大人ぶって喧伝していたりもした。
今になって、親の強さというか、儚い幻想を守るため、
どれだけの大人が協力しているのか、に強い畏敬を感じるのだ。
夢見る子供の数だけ、その願いを叶えるサンタは実在している。
ああ、やっぱり、人間捨てたもんじゃないな……。
今日はここまで。


