今日は久々に9時間強たっぷりと熟睡できた。しかも、
記憶が正しければ数ヶ月ぶりに、朝6時台に起きることができた。
今までがどれだけひどい睡眠習慣だったのか、という話でもあるが、
とりあえず、気持ちのいい目覚めができたのでよしとしよう。
そのあと今日予定していた雑務をこなし、最後のタスク……
「”ゲームデザインバイブル”の読破」に取りかかることになった。
この本は……調べていただければすぐ分かるが、分厚いうえに濃い。
休日でもないと読み切ることは不可能なので、しばらく積ん読の状態だった。
ベースが海外の本なので、文体はちょっと硬めだし文量も多い。
それを1ページ1000文字弱、700P以上読むと考えれば、さもありなん。
だが今は、タスクとタスクの切り替えの時期……すなわち脳がフリーの状態。
昨日の大掃除といい今しかない! という直感にしたがって、読書を開始した。
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……先ほどの言葉を訂正したい。「休日でもないと読み切ることは不可能だ」?
冗談じゃない。「連休ですら読み切れるか分からない」。この本、濃すぎる。
なぜか。 読みづらくもないし、翻訳本ゆえの文体の硬さも特に気にならない。
勉強になる情報もたくさんあるし、ノウハウやインスピレーションも膨大だ。
強いて言うなら「脳内に漠然とあった知識が怒濤の勢いでつながっていく」
ことによって知恵熱……オーバーヒートを起こしている、というべきか。
適度に休憩を挟みながら読んだので、320ページまでは読み進めることができたが、
これでも本の全体から考えると、多く見て約2分の1しか終わっていない計算となる。
だが「理解ができない・よく分からない」という記述には未だ出会っていない。
別の形で自分も考えていたことがらも多く、独自理論の強化につながっている。
多くの場合、進化や成長には苦痛が伴う。美しい蝶が羽化する前、蛹で一度溶けるように。
今はその時期なのだと割り切って、なんとか歩みを進めていくしかないのだろう。
今日はここまで。

