24/04/29 コストを残すと

日記

現代のエンタメ……もとい、それを提供するプラットフォームは
「かんたん・たのしい・みじかい」がひとつのキーワードとなっている。

X・Youtube・Tiktokと、どれも待ってれば見たいものが勝手に出てきて、
あとは見るだけ。”わんこそば” みたいなモノだ。とにかくコストが軽い。

Netflixなども、労力に関してはYoutubeのそれと同じ(クリック1回)だが、
時間のコストが無視できないほど大きく、結果として「見る気」を削いでしまう。

ゲームは時間も労力もめっちゃ消費するコスト激重コンテンツだが、
能動的娯楽という性質上、はじめてしまえば案外クリアできる可能性は高い。

「とにかく、なにがなんでも作品の最後まで到達させる」という意味では
映画を映画館で見るのと共通する部分もあるだろう。コンコルド効果的なアレで。

まあ、私が持つニーズ(欲しいもの)が「かんたん・たのしい・みじかい」なだけ。
時がたてば、たぶんまた別のなにかに夢中になってるでしょうし。

こんなことばっかり考えていると、作品を素直に楽しめなくなるので。
私のようになりたくなければ、なにも考えずに楽しんだほうが賢明ですよ。

今日はここまで。

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