最近の広告は頭がいい。例の紙幣っぽく見せる割引券もそうだが、
とにかく他のものと差別化したい試行錯誤がうかがえる。
今日なんか、入居者へのおしらせっぽく見せようとしたのか、
クリアファイルにチープな白黒文章でポスティングされていたし。
こういう巧妙な手は嫌いじゃないが……嫌悪感を生んでしまう。
より正確には「無意味にドキッとさせられる」って感じだ。
重要度の高いものだと勘違いさせる、ある種のだまし討ち。
法律やルールのうえで問題は無くとも、いろいろモラルを疑われそう。
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物語にも似たようなやり方は存在する。俗にいう「クリフハンガー」だ。
盛り上がってきたところとか、驚きのシーンで次週に続く!! ってアレ。
いちばん分かりやすい例はコードギアスだろう。毎話ヒキがえげつない。
かつ1話ごとの情報量もすさまじく、ドキドキさせられる。
まあアニメは、こちらから鑑賞しにいってる(それを楽しむ)ものだ。
あの手の広告も、美術館とかで配られれば普通に面白がられそうだね。
なんにだって程度やラインというものは存在する。やり過ぎに注意!
今日はここまで。

