24/11/30 叙述回線

日記

昨日ネット断ちのことを日記に書いたが、よくよく考えると
日記書くのにネット必須だった。我ながらアホすぎる。

最近は妙にWifiの調子も悪いし、プツプツ切れるんだよな。
たまには回線の気分のままに、流されるのも悪くなさそうだ。

それはそうと、昨日一つ本を読破したのでその感想でも。
活字ってやっぱいいね。その世界観にどっぷり浸れる。

読んだのは「殺戮にいたる病」。サイコホラーサスペンス。
全体的にグロテスク描写が多く、犯人の視点が描かれる倒錯もの。

時系列や3人の視点が入り交じる構造で、最初はかなり混乱した。
かつ物語としても、立ち上がりが3人分ある都合ゆったりめ。

これだけでは、猟奇描写がキツいだけのニッチな作品だが、
「叙述トリックの金字塔」と呼ばれるだけの結末が待っている。

……名作だが、参考にするには偏った作風だったかもしれない。
次はもうすこし、平易な文体の作品を選びたいところだ。

今日はここまで。

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