24/12/04 噓つきはキツそう

日記

日記の投稿が遅れがちで申し訳ない。昼夜逆転が激しくて……
そのうち再逆転すると思うので、それまではあしからず。

まぁ、今日遅れた理由はどちらかというと、
本を読むのに集中してたら日が昇ってた感じが近い。

それが何の本かというと「六人の嘘つきな大学生」。
企業ものミステリー小説……とでもいうべきか。

大企業の最終面接に残った6人が、仲良くなったのもつかの間、
たった一つの内定枠を争って互いの罪を暴き合う——

という、一種のバトロワやデスゲーム味ある舞台設定。
文体もテンポも現代的に洗練されており、終始楽しく読めた。

伏線やどんでん返しが、読者を驚かせるだけの要素に留まらず、
テーマやコンセプトを体現しているのが素晴らしい。

各キャラクターの好感度調整もすさまじく、
善悪功罪を兼ね備えつつ、しっかりと好きになれる。

娯楽要素と社会的・文学的要素のバランスも心地よい。
総じて優等生的なオススメ本。よかったらぜひ。

今日はここまで。

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