ONE PIECE FILM RED をアマプラで視聴した。
結論から言うと、すごく面白かった。
当時「賛否両論だから」と理由をつけて映画館で見なかったことを後悔したほど。
実は私、ワンピースはほぼ未履修。
シャンクスが腕持ってかれたり、ヒグマが最強らしいという話しか聞かない。
そんな自分でも、最低限「こういうキャラ」というのが伝わる演出、
見せ方とか作り込みは、参考にできる部分が多々ある。
まあ序盤は歌ばっかりで(特に、あちこちで視聴済みの”新時代”とか”私は最強”とか)
物語が動かねぇなーとは思ったが、終盤のバトルでそんな不満も吹っ飛んだ。
映画館の音響で聴いてみたかったなぁ。当時の感想もほぼ埋もれてるし・・・
乗り遅れた!”新時代”に・・・!
キャラで言うと、もちろんウタが魅力的だったけど、
シャンクスとの関係性が一番感情に来た。
親子って、やっぱり他の関係性と一線を画すというか。
生きている限り、否応なしに在って、子供には選択の自由がないというか。
うまく言語化できないけれど、関係性が決して対等じゃないんだよね。
そういうアンバランスさは、やはり魅力的なものだと思う。
総じて、とても楽しい2時間弱でした。
余裕があれば、原作のワンピースも読みたいと思いま・・・1000話越え!?!?!?
スーッ・・・・・・。気が向いたら・・・ね。
――
GW明けの月曜日。悲しみの大雨。
非常ボタンだの、人命救助で、電車は遅延しまくり。
心なしか、電車の中もどんよりとしたムードが漂っていた。
気を紛らわすため、私は動画アプリを開く。
「元気が出る音楽リスト」・・・これがあった。
イヤホンを耳に押し込み、再生をオン。
迂闊だった。
無線イヤホンは、充電ケースに入れても、たまに充電されない時がある。
大抵は何度か入れ直し、ケースのランプが充電中の表示になることを確認するのだが、
今日に限って、確認を忘れていた。
結果。
電車に、マツケンサンバが響き渡った。
蒸し蒸ししたハコズメの通勤車両に流れる、ボンゴのリズム。
すぐに再生は止めたが、あの曲は初っ端からデェェン!と景気のいい音が鳴る。
うとうとしていた隣のサラリーマンがビクっとしていたから、私の勘違いではない。
(ほんますまんかった)
めっっっちゃ恥ずかしかった。
時間が許せば次の駅で降りたいぐらいに、赤っ恥の経験をした。
ただ、元気音楽リストの曲で、サンバの次が
岡崎体育の「何をやってもあかんわ」だったため、多少元気は取り戻せた。
ありがとう、岡崎体育。MUSIC VIDEO も好きだぞ。


