最近、私は日記のストック……書き溜めをしないようになった。
理由は単純で「もともと執筆の習慣を付けるために始めたから」だ。
この日記を昨年5月に始めたとき、私は言語化やアウトプットに不慣れで、
とにかく練習をしないとやばい、と思っていたのだ。
記事のストックは、表向き休んでいないように見えているだけで、
習慣づけという観点から見れば百害あって一利なし、だ。
たとえ200文字でも、とにかく書く。なんでもいいから考える。
その練習として、日記というチョイスは我ながら最適だったと思う。
それとは別に、サーバーレンタルでそれなりにお金使っちゃったし、
活用しないともったいないな、と思っていたのはあるが。
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最近読んだ本のコーナー。ジャンルごった煮の感想が溜まっている。
今日はなんと4冊もあるので、テンポよく書いていきたい。
ひとつめ。ハライチ岩井さんのエッセイ『僕の人生には事件が起きない』と
『どうやら僕の日常生活はまちがっている』。
芸人さんのエッセイを読むのにハマっていた時期に購入・読破した。
岩井さんらしい観点で日常を切り取った、秀逸な作品だった。
ふたつめ。『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた』。
ちょうど小説を書き始めた頃に、参考書として購入したモノだ。
入力ソフトATOKを購入する遠因となっていたり、
普段の文体にも変化があったりと、いろいろ得たモノが大きかった一冊だ。
みっつめ。『コンビニ人間』。オードリー若林さんのエッセイや、
好きな作家さんの日記で触れられていたので、ずっと気になっていた小説。
昨年読んだ本の中で「最も考えさせられた」作品を選ぶなら、
間違いなくこの本を選ぶと思う。私はかなり好きだが、好みは分かれそう。
よっつめ。『世界でいちばん透きとおった物語』。
紙の本じゃないとできない仕掛け、電子書籍化不可能と名高い小説。
正直読むまでは「紙の本でできる仕掛けって、あれぐらいしか無いだろ」と
舐めてかかっていたが、正直度肝を抜かれた。エンタメとして最高の作品だ。
改めてこう一覧でずらっと見てみると、エッセイ、参考書、小説、文庫本と、
かなりカオスなラインナップになってしまった。
もし気になった本があれば読んでみてください。文字を読むの、楽しいですよ。
いや、人の日記見てるぐらいだし、それは分かるか。
今日はここまで。


