今日もまたゲームデザインバイブルをゆっくりと読み進めている。
メモをしたり、その過程で思いついたアイデアをまたメモしたり……と、
個人的にはとても楽しく充実しているが、読書のペースとしてはカタツムリ並み。
どうやって土日で読み終えるつもりだったんだ? と自分に問いかけたくなる。
まぁあとから柔軟に調整できる余裕はあったので、特に焦ってはいない。
こういうとき、リスクヘッジというのは身を助けてくれる。
私は根っからの小心者・ウルトラビビりーズゆえに、起きえる可能性……
見えてる地雷というものは撤去しないと気が済まないのだ。
このあたり、プログラミングで一番好きな部分がバグ潰しなのとも繫がってそう。
トライ&エラーの難易度と目標設定が、自分の気質と相性よすぎるんですよね。
今は0→1の能力を身につけようと、ひーこら知識を蓄えている段階だが、
生来の気質的には1→10のほうが適性があるように思えてならない。
すでに出来上がった枠組み・制約ありきで、今ある材料を使って何ができるのか?
そういった問いかけに対しては、恐ろしい早さで脳みそが動くのだ。
0から何かを生み出す作業というのは、どこまでも自由なようでいて最も不自由。
無限の可能性を有限のカタチに収斂させる行為なのだから、当然ではある。
自分の発想、知恵、知識、願い、期限、能力といったすべてと向き合い、
今自分にできうる最大値を具現化させる。そんな途方もない仕事だ。
それでも創作者というものに憧れてしまった以上、努力を続けるしかない。
どれだけ忙しくとも、一歩一歩なんとか頑張っていくしかないのだから。
今日はここまで。

