とても切羽詰まっているので今日の日記は短めに。
自分用の書き散らしから加筆修正して、まるまる乗っけておきます。
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もはや、誤解や誤読、意図した言葉狩りも覚悟しないと発信できない時代。
あらゆる言葉は文脈から浮き出され、それ単体での批判がされてしまう。
現代における安全地帯は、もう創作物という世界への委託しかなさそうだ。
もちろんそれすら、自分の願ったとおりの遊ばれかた、扱われかたはしない。
世に出したが最後、受け取りかたのコントロールはできない。
だからだろうな、悪を含む要素はそれ単体で悪であり、
そこに紐付くすべてもキャンセルされてしまう。
それが怖いんだ。私という悪によって、悪意を持った誰かによって、
自分の願いを込めた作品が汚されてしまうのが。
プロ、一線級の方々はみな、伝わらないことを大前提に仕事をしている。
そのうえで、「もし伝わったのなら嬉しい」と。
ひとつ、そもそも読まれない。
ふたつ、読まれても勘違い。
みっつ、誰でもできると筋違い。
よっつ、それでも手は抜けない。
なんだか、文章を書くということへの幻想が崩れていく。
この先に歩みを進めるなら、それを覚悟しなきゃいけない……。
今日はここまで。

