もっと息をするように文章を書きたい。
最近のスランプというか、動けない原因の根本はこれだ。
一文一文を書くたびに、どうしても気が散ってしまう。
それはSNSが気になるとか、そういう類いのものでは無い。
漢字の比率はこれぐらいか? とか、改行位置は本当にここ?とか。
「書く」以外のことに目が行って、集中が削がれるのだ。
物語の作り方、構築する上での理論は固まりつつあるが、
肝心の本文における「語り方」……テリングがうまくいかない。
ここは言語化できないセンスの部分なのかもしれないが、
それでも「やらないと始まらない」から手は動かし始めている。
才能が無いことを毎日突きつけられている気分で、正直キツい。
これで本当に成長するのか? と違和感も募る一方だ。
そういえば、だが。最近は小説をあまり読んでいなかった。
昔は食い入るように児童文学を読んでいたが、最近はからっきし。
ゲームシナリオや映画ばかりを参考元にしてしまったことで、
肝心な文章表現について、全く学べていなかったのだろう。
現状でも肌感覚で「俺の文章、ヘタすぎ……?」というのは分かる。
ここでもう一歩先に踏み込んで、上手い文章のコツを摑みたい。
面白さにだって理屈はある。なら語り方にも理屈はあるはず。
それが見つかるまで、もうすこし勉強を続けることにしよう。
今日はここまで。

