さぁさぁお待ちかね、ストック放出の時間だ。
本日は7/10、納豆の日だが、この日記とは全く関係なし。
私はかなり風呂好きの人間だ。
1時間ほどの長風呂をしていた時もある。
だが一人暮らしを始めてから、回数はかなり減った。
理由は単純明快、めんどくさいから。
ガス代もかかるし、お湯貯めるのも時間がかかるし。
湯船の方が気持ち良いのは重々承知で、基本シャワーになってしまう。
休みの日や、どうしてもリフレッシュしたいときに、
コックをひねるのが日常となっているのだ。
この件に関係する、ちょっとした思い出がある。
私が小さい頃、いとこの家に泊まりに行った時の記憶だ。
確か夏の日だったと思う。電車を乗り継いで、
最寄り駅へと向かう私。
当時、自分用の携帯を持っておらず、
祖父のガラケーを持って行ったのが、妙に印象に残っている。
駅でピックアップしてもらい、家まで送迎。
そして遊び尽くした後、夕飯をごちそうになり……
「お風呂に入りたいな」
そう言うと、若干家がざわついた。
昨日入ったから、とか、当時はよくわからなかったけど。
結局、湯船に入らせてもらったが、あの時の
「妙なざわめき」の理由を、しばらく気づくことはなかった。
当時の私は「シャワーで済ませる」という選択肢を知らなかったのだ。
家で毎日湯船がたまっていたため、
「入らない」選択があることを知らなかった。
微妙だが、”常識外れ”だ。
井の中の蛙は、大海を知らない。
多かれ少なかれ、こういった「世間とのギャップ」はあるのかもしれない。
自分の中の常識が崩れる瞬間、というか。
幼いころの記憶ではあるが、今でも少し冷や汗をかくような、
まぁ、ちょっとした笑い話だ。


